こんにちは、naruです。
10月に入りました。
先月は一度も更新できずちょっと悔しいです。
ブログ開設以来初めて投稿数0の月が出てしまいました。
ネタはあったんですが、やはり子育てと並行してマメに更新するのは私には難しいようです。時間があったら寝たい←
前回は二人目妊活で通院をスタートしたことを書きました。
まだ妊娠には至っておりません。
前周期ではクロミッドで排卵誘発を試みましたが、スムーズに卵胞が育たず、次回の卵胞チェックまでに排卵していなければHCG注射を打つという話が出ていました。
結果的には時間は掛かったけどクロミッドで排卵したため注射は免れましたが(笑)、二週間後にリセット。それが9月20日のことです。
そして現在、通院開始から2周期目に入っているのですが、前回の経過を踏まえて今回はクロミッド1日2錠で挑むことになりました。
息子を妊娠した時は半錠だったので、2年でこんなにも排卵能力が落ちてしまったのかと少々落ち込みました。(たまたま薬が効きにくかっただけかもしれませんが)
ひとまず処方されたクロミッドを服用し、D10で受診。すると…
Dr.「ちょっと薬が効きすぎてる感じかな~」
そんなー!!
お腹が張るなどの症状は無かったものの、エコーでは成長した卵胞がいくつも見えました。
卵胞の大きさは一番大きいもので20mm。
次いで12mm。
これ以上他の卵胞が育ってしまわないように、この日に注射を打つことになりました。
そう、初めてのHCG注射です!
この時点で15mm以上あれば注射で排卵させることが可能だそうです。
ただ、「多分大丈夫だと思うけど、12mmの方も排卵してしまうかもしれない。つまり双子になる可能性があるけど、一応挑戦してみますか?」と訊かれてドキッとしましたが、その時はその時だ!と開き直って(夫も賛成してくれたので)今回もタイミングを取ることにしました。
ちなみに肝心の注射の件なんですが、
意外と大したことなかった。
過去の記事でも散々ビビり倒していた癖に、いざ打ってみたら「こんなものか…?」と。
看護師さんが上手だったのかなぁ。ちなみに打ったのは二の腕です。
新型コロナワクチンを接種した時と似た感覚。同じ筋肉注射だから当然といえば当然か。
私はコロナワクチンの方が痛かったなと感じました。あれは針を抜いた後もずっと患部に違和感がありましたし、どんどん筋肉痛が酷くなりました。
それに比べたらHCG注射は後を引く痛みは無し。
たまたま痛くなかっただけかもしれませんし、排卵日をこちらで決められるというメリットはあるけれど、注射はもう打ちたくないですね^^;
そんなわけで今は生理予定日を待つのみです。
タイミングはバッチリのはずなので、後は自分の身体と受精卵(受精してると信じてる、ぞ…!)の生命力に賭けます。
あんまり妊娠のことは考えずに過ごすぞ~(無理や~)
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